センチュリー

新車価格帯 1113万円-1219万円 中古車相場 24万円-700万円
JC08モード燃費(km/L)

10・15モード燃費(km/L)

7.6

7.2〜8.7

全長×全幅×全高 5270x1890x1475
駆動方式 FR 乗車定員 5名
最高出力(馬力) 258〜280 排気量(cc) 4996

 

概要

1967年デビュー。日本国内では官公庁、企業、富裕層などでの運転手付きの車として設定されているので、後部座席の快適さに重きを置いた作りになっている。現行モデルではTOYOTAのロゴは入っていない。車名の由来は初代モデルが販売された1967年が明治100年であると同時に創業者の豊田佐吉の生誕100年に起因している。

 

センチュリーは独自のフラグシップモデルとして国内外の位置付けができている。なお、皇室などでは「センチュリーロイヤル」というセンチュリーベースでありながらさらに高級化、外装の安全かを図った車両もある。センチュリーロイヤルは一般販売はされていない。

 

メリット

すべてにおいて最高水準の車である。外車にも引けをとらない堂々とした風格はTOYOTAの最上級車としての貫録も十分である。乗り心地、静寂性、加速、どれをとってもTOYOTAブランドの気品と気骨を感じることができる。

 

デメリット

燃費の悪さ、維持費の高さが筆頭に上がる。だが、維持費を高いとおもう場合はセンチュリーを所有すべきではないというオーナーの声も大きい。普段使いにはあまりむかない面もあり、一種の特殊車と考えてもいいだろう。

センチュリー/ 車買取査定ランキング関連ページ

アイシス
アクア
アバロン
アベンシスセダン
アベンシスワゴン
アリオン
アリスト
アルテッツァ
アルテッツァジータ
アルファード
アルファードG
アルファードV
アルファードハイブリッド
アレックス
イスト
イプサム
ウィッシュ
ウィンダム
ヴァンガード
ヴィッツ
ヴェルファイア
ヴェルファイアハイブリッド
ヴェロッサ
ノア/ヴォクシー
ヴォルツ
エスティマ
エスティマ・エミーナ
エスティマ・ルシーダ
エスティマハイブリッド
オーパ
オーリス
オリジン
カムリ
カムリグラシア
カムリグラシアワゴン
カリーナ
カリーナED
カリーナサーフ
カルディナ
カレン
カローラ
カローラU
カローラFX
カローラアクシオ
カローラスパシオ
カローラセレス
カローラツーリングワゴン
カローラフィールダー
カローラランクス
カローラルミオン
カローラレビン
カローラワゴン
ガイア
キャバリエ
キャミ
クラウン
クラウンステーションワゴン
クラウンエステート
クラウンハイブリッド
クラウンマジェスタ
クルーガーL
クルーガーV
クルーガーハイブリッド
クレスタ
グランドハイエース
グランビア
コルサ
コロナ
コロナSF
コロナエクシブ
コロナプレミオ
サイノス
サクシードワゴン
シエンタ
スープラ
スターレット
スパーキー
スプリンター
スプリンターカリブ
スプリンターシエロ
スプリンタートレノ
スプリンターマリノ
スプリンターワゴン
スペイド
セプタークーペ
セプターステーションワゴン
セプターセダン
セラ
セリカ
セルシオ
ソアラ
ターセル
タウンエースノア
タウンエースワゴン
チェイサー
ツーリングハイエース
デュエット
ナディア
ノア
ハイエースレジアス
ハイエースワゴン
ハイラックスサーフ
ハイラックススポーツピックアップ
ハイラックスピックアップ
ハリアー
ハリアーハイブリッド
パッソ
パッソセッテ
ビスタ
ビスタアルデオ
ピクシスエポック
ピクシススペース
ファンカーゴ
ブレイド
ブレビス
プラッツ
プリウス
プリウスa
プリウスPHV
プレミオ
プログレ
プロナード
プロボックス
ベルタ
ポルテ
マークU
マークUクオリス
マークUブリット
マークUワゴン
マークX
マークXジオ
マスターエースサーフ
メガクルーザー
ライトエースノア
ライトエース
ラウム
ラクティス
ラッシュ
ランドクルーザー200
ランドクルーザー100
ランドクルーザー60
ランドクルーザー70
ランドクルーザー80
ランドクルーザープラド
レジアス
86
FJクルーザー
MR−S
MR2
RAV4
RAV4J
RAV4 EV
SAI
WiLL VS
WiLL Vi
WiLL サイファ
bB
iQ

このページの先頭へ戻る