アテンザスポーツワゴン
新車価格帯 | 214万円-275万円 | 中古車相場 | 6万円-228万円 |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
9.4〜13
10.4〜15 |
全長×全幅×全高 | 4765x1795x1500
4765x1795x1460 |
駆動方式 | FF/4WD | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 150〜170 | 排気量(cc) | 1998〜2488 |
概要
アテンザスポーツワゴンは、2008年1月から2012年11月まで販売された、マツダのステーションワゴンである。
海外での評判の高かった初代の設計思想は、2代目に受け継がれ、2010年1月に発売された。コンセプトは「Zoom-Zoom」。エンジンは、従来型、直列4気筒 DOHC 2.0L 150馬力と、2.3Lからボアアップした2.5L 170/166馬力が設定されている。ミッションは電子制御5速/6速オート-マチックと、2.5L仕様車では6速マニュアルが選べる。
駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種。グレードは「20F」「20C」と2.5Lエンジンは「25C」「25S」「25Z」をラインナップした。今回のマイナーチェンジでは、ラインナップのグレードを変更したほか、マツダ全車で共通のデザインである、5角形フロントグリルを採用。また、アルミホイールのデザインも一新した。インテリアでは、従来、評判の悪かったエアコンやオーディオのダイヤルなどに、クロームメッキ仕様を採用し、質感を向上させている。安全装備では、国産初の後方異常接近車両を、レーダー検知し警告する装置。
また、インパネに表示される各機能を、ステアリングのスイッチで操作できる新開発の「CF - Net」などの「リアビークルモニタリングシステム」など、充実した装備を満載している。乗車定員5名。
アテンザスポーツワゴンの良い点、満足度の高い点
・FF設計で広い車内
・広大なラゲッジスペース
・一新した新世代デザイン
・直進性に優れたラック&ピニオンのステアリング
アテンザスポーツワゴンの悪い点、不満なところ
・全幅が大きすぎて取り回しが悪い
・乗り心地が固め
・ディーゼルがラインナップされていない
・燃費が悪い
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