オルティアV
新車価格帯 | 160.3万円-212.8万円 | 中古車相場 | --- |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
全長×全幅×全高 | 4570×1695×1485 | |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 140 | 排気量(cc) | 1834 |
概要
心地良い走りの性能と優れた使い易さをもっているステーションワゴンモデルで、ホンダベルノ店から「オルティアV」、ホンダプリモ店から「オルティアP、として販売されている。
日々の生活からアウトドアまで幅広く対応できる優れた使い易さを目指して開発されたスポーツ・ユーティリティ・ワゴンである。
搭載されているエンジンは、最大出力145馬力を発生するホンダオリジナルの4連スリーブブロックを備えた新設計の2L DOHCエンジンと1.8L DOHCエンジン。リアルタイム4輪駆動タイプはデュアルポンプシステムにより重量はクラス最軽量。変速機構は4速オートマチックで、1.8Lには5速マニュアルも用意されている。
標準装備として、フロントガラスは高熱線吸収グリーンガラス、パワードアロック、オートエアコン、AM/FMラジオ付きカセットデッキ、オートアンテナが装備されている。
オプションで、9.8万円のABSや8万円の電動ガラスサンルーフも選択できる。
良い点・満足度の高い点
乗ってみると、雰囲気が日本車らしくなくドイツ車のオペル アストラワゴンのような様な感じで良い。
実用的ななつくりで、外から見たイメージよりも居住スペースは広くラゲッジスペースも広いので荷物が積みやすい。
V−TECタイプのエンジンではないが、高回転域までパワーがでるエンジンだと思う。
ハンドリングは素直な感じで運転しやすく、サスペンションは硬すぎず柔らかすぎない仕上がりで、フラットな乗り心地。
座った時の姿勢に無理がなく長時間の運転でも疲れにくい。
車内の収納ポケット類は思っていたより使いやすい。
悪い点・不満な所
ルーフの高さが高い印象でスポーティさがあまり感じられないホンダ車らしくないデザイン
オートマチックの変速時に不自然な変速をする時があり安定していない。
4輪駆動車で4輪駆動にした時の挙動が不安定になり、雨の登り下り坂道などでは不安になる。
カップホルダーは、500ccの缶やペットボトルは置けなく、飲み物を置くと灰皿が開けないので不便。
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