タウンボックス

新車価格帯 116万円-215万円 中古車相場 5万円-129万円
JC08モード燃費(km/L)

10・15モード燃費(km/L)

12.2〜15

12.8〜16.4

全長×全幅×全高 3395x1475x1890

3395x1475x1980
3395x1475x1905

駆動方式 MR/4WD/FR 乗車定員 4名
最高出力(馬力) 48〜64 排気量(cc) 657〜659

 

三菱・タウンボックスの概要

1999年に登場したミニキャブをベースとしたブラボーの後継車である。軽ワンボックス車としては初の5ナンバー車軽規格の上限馬力を発揮する4気筒DOHC20バルブ・インタークーラーターボエンジン(4A30型)はパワフルでトルクフル。

 

駆動方式はパートタイム4WDで安定した走りと全車ハイルーフ仕様で広々とした室内空間を実現しています。運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルトを標準装備し安全面も配慮されている。

 

三菱・タウンボックスの良い点・満足度の高い点、

・リクライニング可能な後部座席はフォールディングするとフルフラットなラゲッジスペースになりかなりの積載量です。
・フロントシートも倒してフルフラットすれば車内泊も快適です、ミニキャンプと釣りに大活躍
・初期型は後部座席がキャプテンシートです。
・軽ワンボックスのなかでは一番スタイリッシュだと思います。
・フロントミッドシップならではコーナーでの安定感
・シートの座り心地が良く長距離も大丈夫です。

 

三菱・タウンボックス悪い点・不満な所。

・運転席シートにエンジン熱がジワジワきます。冬はいいのですが…
・後部座席にはエアコンの効きが弱いです。
・4ATの制御システムイマイチです、変速ショックが大きいです。
・なんとか10km/Lの燃費ターボだから仕方ないのでしょうか?
・エンジン音も室内に響きます。


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