ディアマンテワゴン
新車価格帯 | 259万円-358万円 | 中古車相場 | 30万円 |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
-
8.6 |
全長×全幅×全高 | 4810x1785x1500 |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 200 | 排気量(cc) | 2972 |
ディアマンテワゴンの概要
ディアマンテワゴンは三菱の4ドアセダンであるディアマンテをベースにしたステーションワゴンで前輪駆動を採用したこともあり広大な空間を有しているビッグワゴンであった。本車はアデレードのオーストラリア三菱で生産されて日本に輸入されていた。
ディアマンテワゴンの良い点・満足度の高い点
・ 生産国のオーストラリアのユーザーも満足出来る居住スペースやラゲッジスペースの広さを持ち週末のキャンプやアウトドアスポーツも余裕でこなすことができる。
・ 特に目立ったスペックは持たない平凡なエンジンは実用性が高くストレスが少ない。
・ いい意味で緩さがあるのでロングドライブでもゆとりを持って運転することが出来る。
・ 最近珍しくなったいかにもワゴンといったスタイル。
逆輸入車ということで純国産車にはない生産国のテイストを感じることが出来る。ロングドライブを楽しみたい人はもちろんゆとりのある車を探している人には魅力十分。エコな時代には二度と出てこないであろう希少かつ貴重な車であることは間違いない。
ディアマンテワゴンの悪い点・不満な所
・ビッグサイズのボディは居住性や積載性ではメリットになるが取り回しの面ではドライバーにストレスを感じさせる場面も多い。
・ 社外パーツが少ない。
・ 電気系統の弱さ。
ボディの大きさが売りの車なので仕方が無いとはいえ取り回しと燃費の悪さ二関しては覚悟しておいた方がいい。
ディアマンテワゴン/ 車買取査定業者ランキング関連ページ
- アイ
- アイミーブ
- アウトランダー
- アウトランダーPHEV
- アスパイア
- エアトレック
- エクリプス
- エクリプススパイダー
- エテルナ
- エテルナ・サヴァ
- エテルナシグマ
- エメロード
- カリスマ
- ギャラン
- ギャランシグマ
- ギャランスポーツ
- ギャランフォルティス
- ギャランフォルティススポーツバック
- グランディス
- コルト
- コルトプラス
- シグマ
- シャリオ
- シャリオグランディス
- ジープ
- スタリオン
- ストラーダ
- タウンボックス
- タウンボックスワイド
- チャレンジャー
- ディアマンテ
- ディオン
- ディグニティ
- ディンゴ
- デボネア
- デボネアV
- デリカD:2
- デリカD:3
- デリカD:5
- デリカスターワゴン
- デリカスペースギア
- トッポ
- トッポBJ
- トッポBJワイド
- トライトン
- パジェロ
- パジェロイオ
- パジェロジュニア
- パジェロミニ
- ピスタチオ
- ブラボー
- プラウディア
- ミニカ
- ミニカトッポ
- ミニキャブ・ブラボー
- ミラージュ
- ミラージュ・アスティ
- ミラージュ・ワゴン
- ランサー
- ランサーセディア
- ランサーセディアワゴン
- ランサーワゴン
- リベロ
- レグナム
- FTO
- GTO
- RVR
- eKアクティブ
- eKカスタム
- eKクラッシィ
- eKスポーツ
- eKワゴン