プレオ・ネスタ
新車価格帯 | 99.8万円-110.2万円 | 中古車相場 | 1万円〜58.8万円 |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1560 | |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 4名 |
最高出力(馬力) | 60 | 排気量(cc) | 658 |
概要
スバル・プレオ・ネスタは5ドアハイトスタイルに、特徴的な大小サイズの丸目ヘッドライトを持つ車。搭載エンジンは、直列4気筒SOHCの46馬力と同インタークーラーマイルドチャージ付きの60馬力の2タイプとなっている。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDが設定されている。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせである。
トランスミッションは無段階変速のコラム式i-CVTのみであり、グレードはマイルドチャージ搭載の上級G-SとベーシックなEの2タイプとなっている。両グレードにはフォグランプ、CDプレーヤーを、G-Sはミニライト製13インチアルミやオートエアコン、電動格納式ミラーなどを装着している。リヤシートはリクライニング機能付の5対5分割可倒式。安全機能としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準装着(Eは運転席のみ)している。
スバル・プレオ・ネスタの良い点、満足度の高い点
・小さな車なのに中には高さがあり、狭さを感じにくい。
・ATなのにスポーツモードがあり、7速切り替えをハンドルのボタンでシフトできる。
・CVTはスムーズで、スバルなのに低速域にトルクがある。
プレオネスタのクラシックな感じのデザインは飽きを感じさせず、まだまだ乗れるなと思う。小回りが効くので本当に扱いやすい。
スバル・プレオ・ネスタの悪い点、不満なところ
・軽でエンジンが小さいので坂道での加速に難。
・室内は、後席は狭く実質大人なら2人乗り。
・燃費が悪い。塗装がチープ。
シートが固めで長距離運転は疲れる。後ろが見にくいので、死角に注意。車高が低いので地形の影響がもろに出ます。ブレーキの利きが少し甘い。雪国では、下回りの防錆対策が必要。
プレオ・ネスタ/ 車買取査定業者ランキング関連ページ
- アウトバック
- アルシオーネ
- アルシオーネSVX
- インプレッサ
- インプレッサG4
- インプレッサWRX
- インプレッサXV
- インプレッサXVハイブリッド
- インプレッサアネシス
- インプレッサスポーツ
- インプレッサスポーツワゴン
- インプレッサリトナ
- エクシーガ
- ヴィヴィオ
- ヴィヴィオビストロ
- サンバーディアスバン
- サンバートライ
- ジャスティ
- ステラ
- ディアスワゴン
- デックス
- トラヴィック
- トレジア
- ドミンゴ
- ビックホーン
- フォレスター
- プレオ
- プレオカスタム
- プレオプラス
- ルクラ
- ルクラカスタム
- レオーネ
- レガシィセダン
- レガシィB4
- レガシィグランドワゴン
- レガシィツーリングワゴン
- レガシィランカスター
- レックス
- BRZ
- R1
- R2