シエンタ

新車価格帯 144万円-203万円 中古車相場 6万円-189万円
JC08モード燃費(km/L)

10・15モード燃費(km/L)

13.2〜17.2

14〜19.2

全長×全幅×全高 4100x1695x1680

4120x1695x1670
4120x1695x1680
4100x1695x1670

駆動方式 FF/4WD 乗車定員 3〜7名
最高出力(馬力) 105〜110 排気量(cc) 1496

 

概要

2003年デビュー。2010年に一度販売終了となったがその後1年足らずで201年に製造販売が再開された。前期型はTOYOTA自動車工場、マイナーチェンジ後の2006年以降はダイハツ工業が担当。シンボルマークはシエンタの「S」がかたどられている。ミニバンタイプの乗用車であり、サブコンパクトサイズである。車名の由来はスペイン語の「7(siete)」と英語の「楽しませる(enterteain)」をシャッフルしてつくられた造語である。

 

メリット

見た目のかわいらしさから女性オーナーが多いが、機能的でもあるので男性にも人気が高い。乗り心地はTOYOTAらしい安定感があり、コンパクトボディなので駐車なども安定している。内装も女性向けのデザインであり、フロントガラスの反射も少なく視界がいいという点も女性オーナーに好まれる点になっている。静寂性が高く、造りもしっかりしているので事故などにも強い。

 

デメリット

小回りが思ったほど効かない点と、三列目シート出番がない点があげられる。燃費はボディの割にはあまりよくない。収納は三列目シートを使うか同課でだいぶ変わってくるという意見も多く、シーツを使うと収納は相当少ない。

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