アルテッツァジータ

新車価格帯 218万円-383万円 中古車相場 14万円-68万円
JC08モード燃費(km/L)

10・15モード燃費(km/L)

-

8〜11.4

全長×全幅×全高 4505x1725x1420

4505x1725x1435

駆動方式 4WD/FR 乗車定員 5名
最高出力(馬力) 160〜220 排気量(cc) 1988〜2997

 

概要

アルテッツァジータはアルテッツァのステーションワゴンタイプとして1998年に生産が開始され、2005年に生産を終了した。最終モデルであるAS300Lエディションは定員5人のステーションワゴンで、エンジンは2JZ-GE型をフロントに搭載、3L直列6気筒DOHC24バルブで220馬力、ミッションは4速AT、サスペンションは前後共にダブルウイッシュボーン、ホイールベースは2,670mm、車体重量:1560kg、駆動方式はフルタイム4WD。

 

アルテッツァジータの良い点満足度の高い点

・必要にして十分なラゲッジスペース
・4WDでそこそこの悪路でも対応出来る。
・本革を多用してこだわった内装と装備。

 

アルテッツァジータの悪い点不満なところ

・アルテッツァの欠点をほぼそのまま受け継いでいる事。
・3Lなのに、馬力が殆ど上がっていない。
・車重が重く、かなりモッサリとしたドライブフィール

 

感想

ステーションワゴンと割り切るので有れば、かなりの出来栄えであり、内装や装備もかなりこだわっているので、その意味では満足度も高い。

 

正直言って何故トヨタが、アルテッツァからモデル分けしてこの車を発売したのか、筆者には良くわからない。3Lにボアアップした関係で低速トルクはある程度厚みを増したが、それでも車重がアルテッツァの160kg増で10馬力UPでは話に成らない。最低でも250馬力は欲しかった。急な峠路では車重の為にロールが大きく、やはり低速トルクの不足が露呈してしまう。

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