カローラフィールダー

新車価格帯 145万円-237万円 中古車相場 6万円-249万円
JC08モード燃費(km/L)

10・15モード燃費(km/L)

16〜33

-

全長×全幅×全高 4360x1695x1465

4360x1695x2020
4360x1695x1500
4360x1695x1475

駆動方式 FF/4WD 乗車定員 5名
最高出力(馬力) 74〜140 排気量(cc) 1496〜1797

 

概要

TOYOTA自動車で生産されるステーションワゴンの一つ。ハイブリッドモデル生産され、TOYOTA車の中で上位の人気を誇る。TOYOTA車の中では唯一の5ナンバーボディーを持ち続けている車種でもある。歴代人気ナンバー1の座を長期にわたり守り続けた実力は大きい。

 

メリット

良くも悪くも普通であることが支持され、その後の改良などで細かなモデルチェンジを重ねてきたのがカローラフィールダーである。長距離でも快適なドライブができる点と燃費の良さがあげられる。

 

突き上げ感などはなく、乗り心地の良さも多く聞く声の一つである。カジュアル志向の人たちにも好まれ、車には興味がないという世代もフィールダーの相性は知っているという知名度の高さから販売実績の高さもうかがえる。

 

後部座席を折りたたむことなどもできるので大容量の荷物や簡単な引っ越し程度ならできてしまうのもフィールダーの特徴の一つだろう。

 

デメリット

エアコンを入れると燃費の方がどうしても若干悪くなってしまうことは否めない。だが、それ以外の不満点もデザイン以外ではほとんど上がらない機体性能の良さは立証されている。良くも悪くも普通であるにつながってしまう点にもなる。

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