トップページ＞国産車の買取相場＞トヨタ＞クラウンステーションワゴン

クラウンステーションワゴン

新車価格帯	252万円～330万円	中古車相場	17～450万円
JC08モード燃費(km/L) 10・15モード燃費(km/L)		全長×全幅×全高	4690×1695×1515mm
駆動方式	FR	乗車定員	5名
最高出力(馬力)	135	排気量(cc)	1988

概要

堅牢なイメージをもつ先々代クラウンをベースにして、ワゴンボディを搭載したクラウンワゴンとしてデビュー。ステーションワゴンをベースに、その後のＴＯＹＯＴＡ車のモデルとしてもかなりの種類を輩出した。ロイヤルエクストラ仕様には本革巻きステアリング、シフトレバーなどの装着もあり、ワゴン車の中でも高級車としての位置づけになっている。

メリット

シンプルにしてこれぞワゴン車だというデザイン。クラシカルなデザインだが飽きることのないボディラインと内装であり、エンジンの滑らかさは、ＴＯＹＯＴＡの伝統をきっちりと受け継いでいる。静粛性のある走行性能は人気の高さがうなずける。

荷物の出し入れ、詰みこめる量も、ワゴン車として十分の量が確保されており、重心のブレなどもない走りも人気である。加速のしやすさ、スムーズさなども評価は高い。

クラウンの愛好家には、ステーションワゴンは人気が高く、クラウンの高級車としての人気をさらに安定させ確定させた車種の一つでもある。

デメリット

車種としての古さがどうしてもでてしまうので、現行仕様のＴＯＹＯＴＡ車と比べると燃費の悪さが筆頭にあがってしまう。

＞＞人気ランキングを全て見る

クラウンステーションワゴン/ 車買取査定ランキング関連ページ

このページの先頭へ戻る