ワゴンRスティングレー
新車価格帯 | 134.4万円-161.3万円 | 中古車相場 | 39.8万円-188万円 |
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JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
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全長×全幅×全高 | 3395×1475×1660 |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 4名 |
最高出力(馬力) | 52 | 排気量(cc) | 658 |
概要
スズキのワゴンRスティングレーは、人気の高いワゴンR の「軽ハイトワゴン」タイプとして長く愛されており、車高を上げることで軽の不満点としてあげられる車内の狭さを対策したことも受け継いでいる。名前の由来は「闇を裂いて放たれた光線=スティングレー」の造語である。ワゴンRスティングレーはモチーフとして「かっこよさ」を追求している。
「エネチャージ」、ブレーキの際エンジンを自動で止める「新アイドリングシステム」。温度の上昇を蓄冷剤で利用した送風で抑える「エコクール」などが標準装備されている。
グレードは2種類あり、基準となる「X」、ターボが付いている「T」のラインナップである。
駆動方式はFF(フロントエンジン・フロントドライブ方式)と4WDがあり、CVT(無段変速機)がある。
エンジンは52〜64馬力があり658cc
車両重量は800〜870kg、乗車定員は4〜5人
ワゴンRスティングレーの良い点、満足な所
・スタイリッシュなデザイン
・キビキビとしたハンドリング
・ターボ(付きグレード)が快適
小回りがきき、スピードにも申し分ないので街乗りでのシーンにはぴったり合う車種である。ターボが付いているグレードであればさらに走行の助けになる。
ワゴンRスティングレーの悪い点、不満な所
・エアコンのスイッチがギアレバーにより扱いづらい
・山道やアウトドアには向いていない
・直噴ターボ
インテリアの配置と、直噴ターボなので燃費が悪く、オイルもすぐ汚れてしまうという所が不満多く、乗り心地に関しては問題が少ない。
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