ワゴンR
新車価格帯 | 81万円-167万円 | 中古車相場 | 500円-240万円 |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
24〜30
- |
全長×全幅×全高 | 3395x1475x1640
3395x1475x1660 |
駆動方式 | FF/4WD | 乗車定員 | 4名 |
最高出力(馬力) | 52〜64 | 排気量(cc) | 658 |
概要
スズキのワゴンRは、1993年9月に生産・販売されスズキの車種の中で人気の高い「軽ハイトワゴン」タイプとして長く愛されている。車高を上げることで軽の不満点としてあげられる車内の狭さを対策した。
アンダーフロアを二重構造にして足を曲げずに座れるなどの工夫も含まれている。グレードは基準となる「FX」、その上級にあたる「FXリミテッド」、ワゴンRが生まれて20週年記念としてFXリミテッドを基準に作られた「20週年記念車(専用エンブレム付き)」のタイプがある。
駆動方式はFF(フロントエンジン・フロントドライブ方式)と4WDがあり、CVT(無段変速機)とマニュアル5速の選択がそれぞれ可能である。
エンジンは52馬力の658cc
車両重量は750〜840kg、乗車定員は4人
ワゴンR の良い点、満足な所
・安定感のあるネームバリュー
・小回りがきくハンドリング
・カスタム要素
車が欲しいがどれを選んだらいいかわからず迷った時におすすめしたい。安定したネームバリューで安心感があり、そのネームバリューに負けない走りも持っている車だ。
ワゴンR の悪い点、不満な所
・インテリア・エクステリアがシンプルすぎる
・人気なので真新しさがない
・燃料タンクが小さめ
20年もの歴史があるため真新しさを求める人には好かれない。軽なので燃料タンクの小ささは仕方のないこと。
ワゴンR/ 車買取査定業者ランキング関連ページ
- アルト
- アルトC
- アルトC2
- アルトエコ
- アルトハッスル
- アルトラパン
- アルトラパンショコラ
- アルトワークス
- エスクード
- エブリイ
- エブリイ+(プラス)
- エブリイランディ
- エブリイワゴン
- エリオ
- エリオセダン
- カプチーノ
- カルタス
- カルタスエスティーム
- カルタスクレセント
- カルタスクレセントワゴン
- カルタスワゴン
- キザシ
- キャラ
- グランドエスクード
- ジムニー
- ジムニーL
- ジムニーシエラ
- ジムニーワイド
- スイフト
- スイフトスポーツ
- スプラッシュ
- スペーシア
- スペーシアカスタム
- セルボ
- セルボ・クラシック
- セルボ・モード
- ソリオ
- ソリオバンディット
- ツイン
- パレット
- パレットSW
- ランディ
- ワゴンR RR
- ワゴンR+(プラス)
- ワゴンRスティングレー
- ワゴンRソリオ
- ワゴンRワイド
- Kei
- Keiスポーツ
- Keiワークス
- MRワゴン
- MRワゴンWit
- SX4
- SX4セダン
- X-90