カルタスワゴン
新車価格帯 | 123万円-175万円 | 中古車相場 | --- |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
-
11.6〜19 |
全長×全幅×全高 | 4375x1690x1460 |
駆動方式 | FF/4WD | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 97〜135 | 排気量(cc) | 1493〜1839 |
概要
カルタスワゴンは平成10年にスズキがカルタスクレセントワゴンの大規模なマイナーチェンジをした際に名前を変え新たに生まれたステーションワゴン。大規模なマイナーチェンジとのことから、カルタスワゴンとカルタスクレセントワゴンの違いとして、全てにルーフレールの装備、グリルや大型ヘッドランプの部品がオリジナルの物になっている。そのため違いは一目瞭然である。
モデルのグレードは2タイプに分かれており、FF駆動の1.5Lと1.8Lと4WD駆動1.6Lの展開。また1.5Lのモデルは数々の装備(電動リモコンロックやパワーステアリングなど)をしても123万という驚きの値段で市場に販売されていた。
エンジンは1493cc〜1839ccであり97馬力〜135馬力14。車両重量は1010〜1080kg、乗車定員は5人
カルタスワゴンの良い点、満足な所
・パワフルなエンジン
・ワゴンの中でもコンパクト
・しっかりと積める荷物スペース
ワゴンの中でもコンパクトの分類なので小回りが効き、パワフルな加速としっかり荷物を積むことができるのでアウトドアに向いている。
カルタスワゴンの悪い点、不満な所
・大人しめなデザイン
・街乗りには不向き・燃費
・加速時のエンジン音
シックなデザインなので派手好きな人には向いておらず、燃費の問題から街乗りもおすすめできない。
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