メガーヌ
新車価格帯 | 210万円-429万円 | 中古車相場 | 15万円-359万円 |
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JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
-
11.2 |
全長×全幅×全高 | 4320x1850x1435
4325x1810x1470 |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 140〜265 | 排気量(cc) | 1997〜1998 |
ルノー・メガーヌの概要
ルノー メガーヌは、世界で300万台を販売した「ルノー19」が1995年に生産終了し、後継者として1996年から発売された。 デザインは楕円を基調にし、エクステリアもインテリアも、ダッシュボードの操作ボタンなどの細かい部分にまで及んでいる。 ルノー中核のM1セグメントのメガーヌは、2ドアクーペ、5ドアハッチバック、モノスペース、4ドアセダン、ワゴンと5種類のボディスタイルが存在する。
日本に導入されている2ドアクーペのクーペ16Vと2.0、5ドアハッチバックのハッチバック2.0、モノスペースのセニックには、115PSの直4OHCと150PSの直4DOHC 16バルブの2種類のエンジンが搭載されているが、クーペ16Vにのみに搭載される150PSの直4はウィリアムズチューンドエンジンと言われている。全車デュアルエアバッグ、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ABSを標準装備。クーペ16Vのみ左ハンドルで、あとは右ハンドルの設定となる。
ルノー・メガーヌの良い点満足度の高い点
・気持ち良い加速を見せるエンジン
・上質感のインテリア
ウィリアムズチューンエンジンは別としても、よく出来た車で走るのが楽しい
ルノー・メガーヌの悪い点不満な点
・ゆったり街乗り派には硬めの足回り
・ボディ剛性が低い
車の設計上で足回りが硬いのは仕方ないが、好みの別れる所になりそう。