クライスラー・イプシロン
新車価格帯 | 235万円-260万円 | 中古車相場 | 138万円-248万円 |
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JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
19.3
- |
全長×全幅×全高 | 3835x1675x1520 |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 85 | 排気量(cc) | 875 |
概要
クライスラー・イプシロンは、イタリアから1994年にランチア「イプシロン」として誕生しました。アウトビアンキ「A112」「Y10」という、日本でも大ヒットを博した車の後継車となるモデルで、日本へは、「クライスラー イプシロン」として右ハンドル仕様で正規導入されました。近年の発売モデルはアメリカ車のイメージを覆し、アイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムやECOモードなども備えられている、エコなコンパクトカー。まさに現代の小型車に求められる高いレベルの実用性と機能性、経済性が合わさった世界最高基準の車である事は間違いない。
2代目ランチア イプシロンまでは3ドアだったが、後席にもドアを加えて5ドアで5人乗りになった。伝統である初代イプシロンのセンターメーターを配備したインテリアは、コンパクトカーであることを忘れさせてくれるシックなコーディネートがされています。新車は235万円代から購入できる。エンジンは、フィアット500と同じエンジンが使われていて、2気筒+ターボ・エンジンを搭載し、馬力は85。トラストミッションは、AT5速。駆動方式はFF。車両重量は1090kg。排気量は875cc。
クライスラー・イプシロンの良い点
・満足度の高い点
・燃費がJC08モード19.3km/?と燃費が良い。
・思ったよりも車内はゆったりしている。
クライスラー・イプシロンの悪い点・不満なところ
・比のない良い車ですが、コンパクトカーにしては価格が高く手が出しにくい。