キャデラックドゥビル
新車価格帯 | 825万円 | 中古車相場 | 35万円-188万円 |
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JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
-
7.1〜7.5 |
全長×全幅×全高 | 5260x1900x1440 |
駆動方式 | FF | 乗車定員 | 6名 |
最高出力(馬力) | 279 | 排気量(cc) | 4564 |
キャデラックドゥビルの概要
ゼネラルモータース(GM)・キャデラックがキャデラック コンコースの後継として製作された「キャデラックドゥビル」。
エンジン4.6L仕様は全長5260mm/全幅1900mm/全高1440mmのセダン。エンジンは排気量4564cc 水冷V型8気筒のエンジン(最高出力279ps/5600rpm)が載せられており、車体の大きさ・重さを苦にしない完成された車となっています。
駆動方式に「FF」を採用したことで、車内空間が広くとられおります。
世界で初めて、ヘッドライトの届かない場所を車に取り付けられた赤外線を利用し、運転者の視界前方に映し出す技術が導入され話題を呼びました。
キャデラックドゥビルの良い点・満足度の高い点
・車内空間が広い
・シート位置のメモリ機能が付いている
・ベンチシートである
・BOZE製とコラボした音響システムがいい
ベンチシートでサウンドがいいので女性を乗せるにはとてもマッチした車であります。
キャデラックドゥビルの悪い点・不満な所
・車体が重いのでブレーキのききが悪い
・電装系が壊れやすい
・消耗品の交換周期が日本車に比べて早い
車体の大きさがコーナリングに対して影響を与えてしまっています、安全性に疑問を感じてしまいました。