キャデラックCTS
新車価格帯 | 470万円-957万円 | 中古車相場 | 74万円-762万円 |
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JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
5.9〜8.4
5.8〜8.4 |
全長×全幅×全高 | 4870x1850x1470 |
駆動方式 | FR | 乗車定員 | 5名 |
最高出力(馬力) | 214〜564 | 排気量(cc) | 2792〜6156 |
キャデラックCTSの概要
キャデラックCTSはゼネラルモーターズがキャデラックブランドで販売しているミドルサイズのラグジュアリーセダンである。フロントにエンジンを搭載し駆動方式はFRを採用している。
キャデラックCTSの良い点・満足度の高い点、
・押し出しの効いた存在感をアピールするフロントグリル。
・フロントグリルの両脇にある個性的なデザインのヘッドランプ。
・直線基調のスポーティなスタイリング。サイドから見た空気を切り裂くようなデザインは秀逸。
・個性的ですぐにCTSだとわかるリアビュー。
・充実した安全装備と堅牢なボディで乗員を守ってくれる。
・サンルーフがこのクラスとは思えぬ開放感を与えてくれる。
・大きいボディを余裕で走らせるパワー。
・フロントにダブル ウィッシュボーン、リアにマルチリンクとサスペンションにも力を入れておりこのクラスのセダンとは思えぬ走りを体感できる。
今まで持っていたいわゆるアメ車のセダンというイメージが変わってしまうほどのインパクトを持つ車。迫力のあるフロントマスクに直線基調のウェッジの効いたサイドビュー、個性的で数百メートル離れていても目立ってしまうリアビュー。他の同クラスの車種と比較すると価格が安いのも魅力。
キャデラックCTSの悪い点・不満な所
・スタイリングは好みが分かれる。
・ボディサイズが大きいので狭い道では取り回しに苦労する。
・い。
・高級車としてのブランドイメージが弱い。
やはりこの大きさだと普段からの足代わりに使うには少し大きすぎる。