ジープ・ラングラー
新車価格帯 | 286万円-483万円 | 中古車相場 | 32万円-1000万円 |
---|---|---|---|
JC08モード燃費(km/L)
10・15モード燃費(km/L) |
6.9〜7.9
7.1〜7.3 |
全長×全幅×全高 | 4185x1880x1840
4185x1880x1865 |
駆動方式 | 4WD | 乗車定員 | 4〜5名 |
最高出力(馬力) | 199〜284 | 排気量(cc) | 3604〜3782 |
概要
ジープ・ラングラーは、1941年のウィリスMBシリーズの直径モデルで、ジープの原型ともいえる。最新モデルは、排気量3600ccのペンタスターV型6気筒エンジンである。デュアルオーバーヘッドカム(DOHC)と可変バルブタイミング(VVT)を最大限に活かし、全ての回転域で最適な燃焼効率を実現。電子制御式スロットル コントロール(ETC)システムを採用し、4×4ローレンジで走行する際のアクセルの踏み込み量を自動調整。凸凹地形、岩場、丸太の上などを走行するときに必要となる微妙なアクセル加減をきっちりと調整してくれます。更に、調整式モノチューブショックアブソーバーには、専用のロースピード調整式バルブを搭載。
低速走行時には岩場での接地感を高め、高速走行時には快適な走行ができます。また、ヒルスタートアシスト(HAS)は、急勾配の上り坂で、ドライバーがブレーキペダルから足を離してから約2秒間車体を静止させることができ、アクセルペダルを踏み込む時間を作ります。またヒルディセントコントロール(HDC)は、滑りやすい急勾配の路面でも停止状態から安定した降坂が可能で、あらゆるパフォーマンスのある素晴らしい車になっています。馬力は284、トルクは35.4kg・mを発生し、7.9km/Lの燃料消費率を実現。3ドア4人乗り仕様。トラストミッションは5AT。駆動方式はAWD。車両重量は1870kg。。
ジープ・ラングラーの良い点・満足度の高い点
・とにかく目立ってカッコいい。 ガソリンはレギュラーなのでお財布には少しは優しい。
ジープ・ラングラーの悪い点・不満なところ
・以前よりはましになっているが、やっぱり燃費が悪い。