プリウスを超える燃費を実現、内装にもこだわり新しいトヨタの顔絵へ、新型カローラハイブリット

18 5月 , 2015  

トヨタの看板車種のひとつカローラに、ついにハイブリッド車が登場しました。カローラは人気の車種にもかかわらず、これまではハイブリッドタイプはありませんでしたが、顧客からのハイブリッドの要望が多く、それに応えるために新規開発、そして販売に至ったと言う背景があります。それでは、カローラのハイブリッドタイプについて紹介していきます。

燃費はプリウスを超える!

カローラの燃費基準のひとつである「JC08モード」は実際に街中を走行する時と限りなく条件が近いとされています。そのJC08モードでは、カローラの燃費は「33.8km」。ちなみにトヨタのハイブリッドカーの代表格であるプリウスは「32.6km」です。かなりの改善がみられることが分かります。

ハイブリッド対応カローラは2つ!

カローラにはカローラフィールダーと、カローラアクシオの2つが用意されています。それぞれ異なるタイプの車となっていて、ライフスタイルに合わせて選択することになりそうです。

カローラフィールダー

カローラフィールダーはたくさん荷物を載せたい人に適したカローラです。最大の特徴は、2025mmもの最大荷室長。後部座席を倒すことでおよそ2メートルもの奥行きのスペースを作れます。大人が横になれるレベルですね。大人4人乗っているときでも大容量のラゲージスペースが確保できます。たくさんの荷物が積めるので、アクシオと比較するとファミリータイプ向けだといえそうです。また、キャンプなど外でのアクティビティの機会が多い方にもおすすめ出来そうです。


 

 

カローラアクシオ

カローラアクシオは一般的なセダンのタイプになります。最小回転半径4.9mとかなり小回りがきくので、縦列駐車や車庫入れ、狭い路地の走行も快適に。またフィールダーと比較すると車体価格が低めになっているのもポイントのひとつ。スタンダードなセダンタイプの車が減ってきている中で「カローラといえばこの形!」を貫いている姿勢はトヨタのこだわりが感じられます。
 

 

 
フィールダーとアクシオの大まかなスペックの違いは以下の表の通りです。
 

燃費 車体価格 大まかな特徴
カローラフィールダー 33.8km 2,195,345円 大容量のラゲージスペース
カローラアクシオ 33.8km 2,030,400円 スタンダードなセダン。小回りが利きやすい

 
ハイブリッドかはまだまだ高いイメージがあるかもしれませんが、一般的な普通自動車とほぼ変わらない、少し高い程度にまで抑えられているのは「素晴らしい」の一言です。決して安い買い物とは言いがたいですが、燃費の良さを考えると、長く使い続けるのであればカローラへの乗り換え、買い替えを検討できるレベルだと言えるのではないでしょうか。また、フィールダー、アクシオ共にハイブリッドグレードだけでなく、そのさらに上位になるGグレードモデルなどいくつかのグレードが用意されているので、利用目的に応じて内容を吟味してみましょう。


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